世界で愛される ロングセラー絵本

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今回は、幼児から小学校に入学したばかりの子どもに向けて、海の向こうで生まれ、世代をこえて読みつがれてきた海外のロングセラー絵本を集めました。はじめての一冊にも親しみやすく、長く愛されてきた理由が感じられる作品ばかりです。世界中の子どもたちに楽しまれてきた定番のおはなしを、是非ゆっくり味わってみてください。

兄弟がみんな大きな魚に食べられてしまい、1匹になってしまったスイミー。海の底を寂しく泳いでいましたが、たくさんの海の魅力的な生き物たちや場所を見つけ、やがて新しい仲間と出会います。大きな魚に食べられるのが怖くて、岩陰から出ることができない仲間たちのため、スイミーは考え、悩み、そしてあることを思いついて行動を始めます。仲間のために頑張る小さな黒い魚のおはなしです。

『スイミー』
レオ=レオニ/作
谷川俊太郎/訳
出版社:好学者
読み聞かせ時間:4分
出版年:1986.8
ISBN:978-4-7690-2001-1

教科書にも載っているレオ・レオ二さんが描く絵本です。レオレオニさんの美しい色彩の世界観で描かれる「仲間と協力する事の大切さ」「他者との違いを強みにする」など様々なテーマを感じられ、読み終わった後にはみんなでどう感じたか、どんな物語だったか話し合うのも楽しい1冊です。

おやつの時間にお母さんが焼いてくれたクッキーを楽しみにしていると「ピンポーン」と友だちがやってきます。一緒に食べようと分けていると、またまた「ピンポーン」と友だちがやってきて…。次々に友だちがやってくるたびに、1人分のクッキーはどんどん少なくなっていきます。果たしてクッキーはみんなの分まで足りるのでしょうか。おやつの時間にもピッタリの1冊です。

『おまたせクッキー』
パット=ハッチンス/作
乾侑美子/訳
出版社:偕成社
出版年:1987.8
ISBN:978-4-03-202400-5

パット=ハッチンスさんによる、ユーモアたっぷりの楽しい絵本です。おやつの時間という子どもたちに身近な場面の中で、友だちが次々と増えていくたびに、クッキーの分け前が少なくなっていきます。そのくり返しの展開が聞いていて心地よく、思わず笑ってしまいます。人数が増えると1人分が減るという、ちょっとした“数のおもしろさ”も感じられるので、自分で読める年齢の子どもにもおすすめです。

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