楽しく読むことができる、おすすめの絵本を紹介しています。

『おつきみバス』
今日はみんなでお月見に出かける日。ネズミたちは、いつものようにおしゃべりなバスに乗り込み、さっそく月のよく見える丘の上へ出発します。秋の季節にピッタリのお月見の絵本です。[対象:幼児]

『かけています』
コックさんはお鍋に火を"かけています"。たくさんのものを"かけてい"るコックさんの、声に出すと楽しい言葉遊びのおはなしです。[対象:4歳から]

『ぐりとぐらのかいすいよく』
野ネズミのぐりとぐらが砂浜で見つけた1本のブドウ酒の瓶がきっかけで始まる、夏にピッタリ!心躍る海へ出かけるおはなしです。[対象:幼児・小学校低学年向け]

『いしころ とことこ』
白い砂の上。「すーすー」と石ころが寝息を立ててお休み中です。おや、「ぴょこ」っと石ころが立ち上がり、「とことこ」と歩き始めました。いったいどこに行くのでしょうか?赤ちゃん向けの写真絵本です。[対象:乳幼児向け]

『すいかのたね』
スイカが大好きなワニくんは3食、それにデザートにもスイカを食べるほどスイカが大好きです。ところがある日、うっかりスイカのタネを飲み込んでしまって・・・[対象:幼児]

『アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ』
ワニのアランは自慢の「でっかくて こわーい」歯を使い、ジャングルの仲間たちをおどかすのが日課です。でも実は、アランにはとっておきの秘密があるんです。[対象:幼児・小学生低学年向け]

『おやつどろぼう』
ある夜、母さんがこっそり食べようとしていたイチゴケーキをめぐって、眠れなくなったアカーキーは、ケーキを盗もうとするシマシマ模様の小人を追いかけるうちに、不思議な冒険へと巻き込まれていきます。[対象:幼児・小学生低学年向け]

『たべられちゃうの?めんどりさん』
ある農場に、日に日に大きく育つ小さなメンドリがいました。それを丘の上から狙うキツネ。「もっと太ったら食べてやろう」とたくらむ彼を待っていたのは、思いがけない結末でした。[対象:幼児]

『はかせのふしぎなプール』
ある日、博士は新しく「入れたものがなんでも大きくなるプール」を発明しました。
助手くんとプールに何が入っているか、一緒に想像してみよう[対象:3歳から]

『サンタさんはどうやってえんとつをおりるの?』
みんなが寝ている間にサンタさんはプレゼントを配りにやってきます。でも…サンタさんってどうやってお家の中に入ってくるのでしょう?不思議がいっぱい!いろんな「サンタさんの秘密」について楽しく考えてみよう。[対象:幼児から]