楽しく読むことができる絵本の中でも特におすすめできる絵本を記事にしてまとめています。
『きょうはみんなでクマがりだ』
今日は良い天気!今日は家族みんなでクマ狩りだ!遊び歌をもとに作られたおはなしです。[対象:幼児・小学生]
『へんしんとんねる』
これは「へんしんとんねる」です。このトンネルは、くぐるとなぜかみんな変身してしまいます。
"カッパ"がくぐると"パカッ"と元気よく駆けるウマに。時計が通ると真ん丸な毛糸玉に。
今度は誰が変身するのでしょうか?声に出すのが楽しい言葉遊びのおはなしです。[対象:幼児・小学生低学年]
『いつもいっしょに』
ある森にひとりぼっちのクマが住んでいました。。そんなクマの元へ1匹のウサギがやってきて、2匹は仲良く暮らしますが、やがてクマは言葉を話さないウサギの気持ちがわからなくなり怒鳴ってしまいます。[対象:幼児・小学生・大人]
『わすれられない おくりもの』
森の動物たちに愛されている年老いたアナグマは自分の命がもう長くはないことを知っていました。ある夜、アナグマは眠るように亡くなってしまいます。
森の動物たちはとても悲しみ、そしてて・・・[対象:幼児・小学生・大人]
『ポレポレやまのぼり』
ヤギくんとハリネズミくんとゾウくんはみんなで山登りへ出かけます。泊りはなんと山の頂上です。
高い高い山をゆっくりゆっくりと着実に登っていきます。そして遂に山の頂上へ辿りついて・・・
行楽シーズンの遠足・キャンプにピッタリな、おでかけの絵本です。[対象:幼児]
『そらからふるもの なんだっけ?』
お留守番をしていた かみなりちゃん。お父さんのマネをして太鼓を叩いてみますが、空から降ってくるのは豆や米、それにカメとおかしなものばかりです。[対象:幼児]
『あきのおさんぽ いいものいくつ?』
今日はお父さんと一緒にお散歩、秋空や用水路を見ながら森に向かいます。道中にはトリやザリガニ、バッタまで!ページの右下に書かれた数字の数、絵の中に"秋の良いもの"が隠れていいるみたいですよ。みんなは全て見つけられるかな?[対象:乳幼児・幼児向け]
『ブラッキンダー』
イヌのフンザくんがおもちゃの船を完成させた夜、ぐっすり眠っているフンザくんの横でインクの瓶から現れた真っ黒な「ブラッキン」とサボテンの「キンダーちゃん」はおもちゃの船に乗って机の上から出発します。[対象:幼児向け]
『ドライバーマイルズ』
飼い犬のマイルズは厄介なイヌ。ですがみんなマイルズが大好きです。そんなマイルズの為に、ある日お隣さんが車を作ってくれます。[対象:幼児向け]
『ぼくにげちゃうよ』
可愛い我が子を包み込むような子どもと母の愛情が伝わってくるウサギの親子のロングセラーの絵本です。[対象:幼児向け]