乳幼児向け絵本

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へい おまち!

「へい おまち!」元気の良い声と共に出てくるのは、サーモン、マグロ、タマゴにイクラ・・・ ページをめくるたびに勢い良い掛け声で出てくる美味しそうなお寿司たち。 みんなの好きなお寿司はどれかな?乳幼児向けのお寿司の絵本です。
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かえるぴょこぴょこ

「さぁ、いくよー」と1匹のカエルがぴょこぴょこ跳ねて出かけていきます。草や花の間を進んでいくとカタツムリと出会いました。そしてカタツムリと一緒にぴょこぴょこ進んでいくと・・・ 「かえるぴょこぴょこ みぴょこぴょこ」のリズムでお馴染みのわらべ歌の絵本です。
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おばけばたけの おふろやさん

”どろん”と何やら怪しい影のオバケたちが出てきました。どろん、どろんとページをめくるとオバケはどんどんでてきます。そんな怪しいオバケたちですが、よくよく見ていると、どのオバケの影もシルエットもどこかで見たような・・・? まだまだ、どろん どろんと出てくるオバケたち、そのままお風呂に入っていくと・・・ ちょっぴり怖くて不気味な、でもどこかで見たことある、オバケたちとお風呂のおはなしです。
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いっこでも にくまん

1個でも肉まん。2個でもサンドイッチ。3個では・・・? 1つづつ増えていく数字が入った名前の食べものは一体何でしょう?次に現れる食べ物を想像しながらページをめくるのが楽しい、食べ物がおいしそうな数を数えて遊べる数字絵本です。
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いちと いちで

数字の1と1は あおむしさん。ぺこりと可愛くご挨拶。2と2は ワニさん。大きく口を開けて「わっはっは」。指を使った数字も学べる楽しい手遊び歌が絵本になりました。子どもと一緒に歌って遊びながら読む楽しい、赤ちゃん向けの絵本です。
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いちじく にんじん

いちじく、ニンジン、サンショにシイタケ。ページをめくる毎に現れる様々な野菜や果物たち。 有名な「いちじく にんじん」のわらべ歌を精密でリアルな絵と野菜や果物の名称のみを使った、シンプルな見開きページで子どもたちの視線をページのイラストにくぎ付けにする、わらべ歌の絵本です。
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こぐまちゃんのみずあそび

こぐまちゃんの毎日の仕事は、花に水をあげることです。ジョウロに水を一杯入れて、今日も花に水をあげます。あれあれ?こぐまちゃんは花じゃなくて金魚さんに水をあげていますよ。それにアリさんにも。途中でやってきた友達のしろくまちゃんは水の出るホースを持ってきたみたい。一緒に水をかけ合って遊ぼうね。夏にピッタリの水遊びの絵本です。
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こわくない こわくない

この頃はお父さんとお母さんのいうことの反対しか言わない まーくん。「鳩がいるよ」ってお父さんが言うとそっぽ向いて「いない」って。一緒にお風呂に入って「温かいね」って言うと、やっぱりそっぽを向いて「温かくない」って言う。そんなまーくんが眠ると、夢の中でオバケが!「怖いか 怖いか」とオバケはまーくんを怖がらせようとしますが、まーくんは夢の中でも反対を言います。「怖くない 怖くない」。でも、オバケの姿は段々厳つく怖くなってきて・・・
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わにわにのおでかけ

夜になり、部屋の電気も消えましたがワニのわにわには眠れません。眠れないので寝床を出て戸を開けてみると浴衣を着た人たちがどこかへ向かっているのが見えます。何やら気になってついていくと、たくさんの賑やかな屋台がありました。どうやら今日はお祭りだったみたいです!わにわには綿あめにお面、金魚すくいなどお祭りを堪能していきます。「わにわに」シリーズ、今回はお祭りのお話です。
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ころころころ

「ころころころ」色んな色の小さい玉が右へ右へどんどん転がっていきます。 階段を登って・・・降りて・・・赤い道を転がって・・・でこぼこ道を転がり・・・ ころころころころ様々な道を沢山の玉が転がっていきます。きれいな道や嵐の道、シンプルな形の組み合わせにコロコロというテンポがよく、聞いていて心地よい音は子どもの心をつかみます。
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