幼児向け絵本

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『もくもくやかん』

ギラギラと何日も雨が降っていないある日、ヤカンが"ちゃっぽん ちゃっぽん"と音を出しながら仲間のポットや赤ヤカン、ジョウロや急須の元へやってきます。集まったヤカンたちはみんな一緒に準備体操。そして大きく息を吸い込んで何かを始めるみたいです。 かがくい ひろしさんの描くヤカンたちの、雨が少し楽しくなるおはなしです。[対象:2歳から]
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『ぼくのカメはどこ?』

すぐに物を失くす男の子のアーチャーにはカメの友だちのケビンがいる。だけど、ふと気が付くといつもの水槽にケビンの姿が見えません。「おなかが空いていたり、迷子になってたらどうしよう」と、アーチャーは自分の部屋や庭、リビングを片づけたり、無くしていたものを見つけたりしながらケビンを探します。[対象:3歳から]
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くもさんおへんじどうしたの

ある朝、1匹のクモが風に乗って農場にやってきました。ウマやウシ、ヒツジなど様々な動物たちがクモの所へやってきては一緒に遊ぼうと誘いますが、クモは返事をしません。柵で自分のクモの巣を作るのが忙しかったからです。 やがてクモの巣が完成するとオンドリがやってきて・・・[対象:幼児]
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『しょうぼうじどうしゃ じぷた』

消防署のすみっこに古いジープを改造した消防車のじぷたがいました。ある日、じぷたは1人で隣の村の火事に消火活動へ向かいます。[対象:4歳~]
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『あおくんときいろちゃん』

青色のあおくんには、同じ青色のパパとママがいいました。そして赤やオレンジなど、色々な色の友達もたくさんいます。中でも、きいろちゃんとは1番の仲良しでした。 ある日、ママにお留守番を頼まれたあおくんでしたが、どうしてもきいろちゃんと遊びたくなって、きいろちゃんの家に遊びに行ってしまいます。[対象:3歳から]
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『ちびゴリラのちびちび』

生まれたその日から、森の動物たちみんなが大好きなちびゴリラのちびちび。ですがある日、その森で何かが起こって・・・子どもへの深い愛情が伝わってくるロングセラー絵本です。[対象:乳幼児・幼児]
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『ぐるんぱのようちえん』

いつもひとりぼっちのゾウぐるんぱは、町に働きに出ることになりました。ですがどこで働いてもお店の人からは「もうけっこう」と追い出されてばかり、ですがやがて子どもがたくさんいるお母さんに出会って・・・ゾウのぐるんぱが大切な居場所をみつけるまでのおはなしです。[対象:幼児・小学校低学年]
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『「へてか へねかめ」おふろでね』

そうたのお風呂でのお約束。湯船に浸かっておじいちゃんと一緒に「へてか へねかめ かめかめ かめか・・・」と唱えます。口にするたびになんだか楽しくなってくる、お風呂の絵本です。[対象:3歳から]
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『さくら』

今年の春から次の年の春まで、サクラの1年を見ることができる知識の絵本です。[対象:幼児・小学校低学年]
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『ひとあし ひとあし』

長さを測ることができるシャクトリムシは鳥に食べられそうになると、長さを測ることで鳥から食べられることを逃れます。しかしある朝、ナイチンゲールから「歌」の長さを測ってと言われ・・・[対象:幼児・小学校低学年]
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