オバケの絵本

乳幼児向け絵本

『おふろにいれて』

りょうちゃんはお風呂が大好き。楽しくお風呂に入っていると窓から誰かが覗いてるようです。 窓を開けると「ぼくもいれてくださいな」と色々な友だちがお風呂に入ってきます。 みんな仲良くお風呂を楽しむ、せな けいこさんのオバケの絵本です。[対象:2歳から]
幼児向け絵本

『おばけパーティ』

オバケのアンリは古いお城に仲のいい友達を招待。たくさんのご馳走を振る舞います。[対象:4歳~]
幼児向け絵本

『ようかいおふろ』

庭でどろんこ遊びをしていたぜんちゃんが、不思議な生き物に連れて行ってもらったところは妖怪たちが運営する楽しいお風呂屋さんでした。[対象:3歳~]
小学生向け絵本

おばけと友だちになる方法

皆さんはオバケと聞いてどんなイメージを持ちますか?ほとんどの人が怖いと思うのでしょうか。 でもオバケって本当はとても可愛らしく、人間と同じように友達を欲しいって思っているんです。 そんなオバケたちと仲良くなる方法についてまとめられたかわいいオバケたちの絵本です。
幼児向け絵本

ゆうれいと どろぼう

幽霊が風に吹かれていると ついよろけて泥沼の中へ落ちてしまいます。そのまま川に入って流れていると川下で洗濯をしていたおばあさんが洗濯物に泥が付くと幽霊に対して怒り、幽霊を洗濯してしまいます。洗濯のおかげできれいになった幽霊でしたが、洗いすぎて 顔も洗い流されてしまい、のっぺらぼうになってしまいました。さすがに不憫に思ったのかおばあさんが顔を描いてあげますが、おばあさんは絵が下手!四苦八苦しながらも やっと顔が戻ったと思えば今度は泥棒が現れて・・・ 波乱万丈、怒涛の展開の くろだかおる と せなけいこ の「ゆうれい」シリーズの絵本です。
乳幼児向け絵本

おばけばたけの おふろやさん

”どろん”と何やら怪しい影のオバケたちが出てきました。どろん、どろんとページをめくるとオバケはどんどんでてきます。そんな怪しいオバケたちですが、よくよく見ていると、どのオバケの影もシルエットもどこかで見たような・・・? まだまだ、どろん どろんと出てくるオバケたち、そのままお風呂に入っていくと・・・ ちょっぴり怖くて不気味な、でもどこかで見たことある、オバケたちとお風呂のおはなしです。
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