5歳

小学生向け絵本

ゆかしたのワニ

僕は夜になると家の床下に住むワニの歯磨きをしに床下の広間に降りる。七つ道具を使って、大きな歯ブラシでワニの歯をゴシゴシきれいに磨いていく。日常生活からはじまるちょっとした冒険の始まりです。
乳幼児向け絵本

そらはだかんぼ!

ライオンくん、お風呂にはいりなさい。お母さんが言うとライオンくんはタテガミを外し、毛皮を脱ぐと、なんと中から服を着たクマくんが!そのまま服を脱いでいくクマくん、はだかんぼになるけど、またまたお母さんが「脱ぎなさい」って。一体これ以上何を脱ぐの?
小学生向け絵本

へんなどうつぶ

山奥に住んでいるボボじいさんは、いつも山の動物たちにおいしいものをあげていました。ある日、ボボじいさんの前に見たこともない生き物が現れました。自分のことを「どうつぶ」と名乗るその生き物は子どもたちの”人形”を食べると言います。人形を食べられた子どもたちが可哀そうに思ったボボじいさんは、これ以上人形が食べられないようにどうすればいいか考えます。
幼児向け絵本

『ぞうくんのさんぽ』

ぞうくんが散歩しているとかばくんと出会いました。かばくんも一緒にさんぽに行こうと声をかけると背中に乗せてくれるなら良いよと言います。力持ちなぞうくんと楽しい仲間たちのおさんぽ絵本です。[対象:幼児・小学校低学年]
幼児向け絵本

オレ、カエルやめるや

「オレ、カエルやめるや」と言う主人公のカエル。ヌルヌルして濡れていて虫ばかり食べているカエルであることが嫌と言います。しかし当然ながらカエルはカエル以外になることができません。 自分がカエルであることについて、お父さんカエルとユニークな語り口で話す絵本です。
小学生向け絵本

とびらのむこうにドラゴンなんびき?

昔、ある国のお城に住んでいた13人のお姫さま達は、森で出会った優しいドラゴンと仲良くなり、お城に連れて帰ってしまいます。お城の中でドラゴンはどんどん大きくなっていき、ある日、王妃さまに見つかってしまいます。王妃さまはドラゴンをお城から森へ帰そうとしますが、身体の大きくなったドラゴンはお城から出ることができません。果たしてドラゴンは森へ帰ることができるのでしょうか。
小学生向け絵本

いたずらのすきなけんちくか

新しくできた図書館にやってきた兄妹は建物内で黒い服を着た不思議な雰囲気の建築家と出会い、館内を案内してもらいます。図書館というにはとても特徴的な構造をしているその建物を見て回りながら、建築についての様々な疑問について考えていきます。
幼児向け絵本

『なにをたべてきたの?』

真っ白できれいなしろぶたくんは これからなにか食べに行くところです。 きれいなリンゴやいい匂いのレモンなど、様々な果物を食べる度にしろぶたくんの身体は果物の色が付いてきれいになっていきます。 さて、次にしろぶたくんは何を食べるのかな?[対象:幼児]
幼児向け絵本

『はらぺこあおむし』

葉っぱの上で生まれた"あおむし"はとてもお腹が空いていました。月曜日は赤いリンゴを食べ、火曜日は梨を食べ・・・"あおむし"はどんどん食べ続けます。子どもが絵本を読みながら遊べる楽しい仕掛け絵本です。[対象:幼児]
スポンサーリンク
PAGE TOP