小学生向け絵本 へんなどうつぶ
山奥に住んでいるボボじいさんは、いつも山の動物たちにおいしいものをあげていました。ある日、ボボじいさんの前に見たこともない生き物が現れました。自分のことを「どうつぶ」と名乗るその生き物は子どもたちの”人形”を食べると言います。人形を食べられた子どもたちが可哀そうに思ったボボじいさんは、これ以上人形が食べられないようにどうすればいいか考えます。
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