小学生向け絵本

スーツケース

あるところに大きなスーツケースを持った「見知らぬ生き物」がやってきました。動物たちはその大きなスーツケースの中身が気になり見知らぬ生き物に中に何が入っているのか聞くと「カップが1つ、それにイスに机、木の家が入っている」と言います。 その話を聞いた3匹の動物たちはスーツケースの中身が非常に気になってしまい、旅に疲れて眠ってしまった見知らぬ生き物の隣でスーツケースを無理やり開けてスーツケースと中に入っていたカップを壊してしまいます。その話を聞いた3匹の動物たちはスーツケースの中身が非常に気になってしまい、旅に疲れて眠ってしまった見知らぬ生き物の隣でスーツケースを無理やり開けてスーツケースと中に入っていたカップを壊してしまいます。
幼児向け絵本

ねこざかな

魚を頭から食べるのが好きな食いしん坊のネコがいました。ネコは大きな赤い魚を釣り上げ、頭から食べようと大きく口を開けて魚を食べようとしましたが、魚も負けじと大きく口を開き、なんとネコを丸呑みしてしまいました。しかし、ネコは魚のおなかに入ったまま一緒に海を泳いでいると、なんだかだんだん楽しくなってきました。そんな中、突如目の前にサメが現れます。2匹は一体どうなってしまうのでしょうか?
乳幼児向け絵本

わにわにのおでかけ

夜になり、部屋の電気も消えましたがワニのわにわには眠れません。眠れないので寝床を出て戸を開けてみると浴衣を着た人たちがどこかへ向かっているのが見えます。何やら気になってついていくと、たくさんの賑やかな屋台がありました。どうやら今日はお祭りだったみたいです!わにわには綿あめにお面、金魚すくいなどお祭りを堪能していきます。「わにわに」シリーズ、今回はお祭りのお話です。
幼児向け絵本

どこでもタクシー

ジュンはタクシー運転手。タクシーに乗ってみんなを行きたい場所まで連れていくよ。 飛行場へ急いでいるライオンさんや新幹線に乗りに行くカンガルーさんとハナグマさん。 今日もたくさんのお客さんを乗せてジュンの黄色いタクシーは走ります。
幼児向け絵本

かいじゅうたちのいるところ

ある日、マックスは大好きないたずらをし過ぎてしまい、晩御飯なしで寝室に放り込まれます。 すると段々寝室の様子が変わっていき、気が付けば寝室の壁もなくなり森の中に! マックスが波に運ばれてきた船に乗って旅に出ると、たどり着いた島は様々な角や目玉を持ったかいじゅうたちの住む島でした。マックスはかいじゅうたちの島で王様になり、様々な楽しいことを始めます。 いたずら好きなマックスが体験する不思議なかいじゅうたちの島の冒険絵本です。
幼児向け絵本

なんでもレストラン

緑の茂る広間でみんなが食べたいものをなんでも作ってくれる「なんでもレストラン」が今日も開店です。今日のお客さんはライオンやカンガルー、アナグマ、他にもいろんな動物がお腹を空かせてやってきます。コックさんはリクエストに応えて色々な料理をドンドン作ります。 カラフルで美味しそうな料理のイラストで、読んでいるだけでもおなかが空いてくる絵本です。
小学生向け絵本

カピバラがやってきた

川辺にある鳥小屋でニワトリたちは平和に暮らしていました。そんなある日、カピバラたちが鳥小屋にやってきました。猟師に狙われて行き場がなくなってしまったのです。身体の大きさなど自分たちと余りに姿形が違いすぎるカピバラたちに自分たちのスペースにいるためのルールを決め、動物たちの共同生活が始まります。ニワトリとカピバラたちが徐々にお互いに理解し、仲良く共生していくまでの温かいお話です。
幼児向け絵本

おふろおじゃまします

たろちゃんとかばちゃんはお風呂が大好き、今日もペンギンの車掌さんの運転する機関車に乗って色々な友達の家のお風呂に入りにいくみたいです。うさぎちゃんのお風呂は泡々お風呂、ぶたちゃんのお風呂はどろんこお風呂、色々なお風呂が2人を出迎えてくれます。 動物たちの様々なお風呂を見て楽しむことができる、大きな見開きページもある、お風呂の絵本です。
幼児向け絵本

ぎょうれつのできるアイスクリームかきごおりやさん

山に住むテンさんの所へ、北極に住む友達のシロクマさんと南極に住む友達のペンギンさんからそれぞれ手紙が届きました。テンさんは早速2人にお返事を書くと、2匹はそれぞれ自慢の冷たいデザートを食べてもらおうとテンさんの元へ遊びに来ました。しかし2匹はそれぞれ自分のデザートのほうがおいしいと張り合い、どっちの方が美味しいか対決することに・・・。 暑い夏にピッタリの冷たいスイーツの絵本です。
乳幼児向け絵本

ころころころ

「ころころころ」色んな色の小さい玉が右へ右へどんどん転がっていきます。 階段を登って・・・降りて・・・赤い道を転がって・・・でこぼこ道を転がり・・・ ころころころころ様々な道を沢山の玉が転がっていきます。きれいな道や嵐の道、シンプルな形の組み合わせにコロコロというテンポがよく、聞いていて心地よい音は子どもの心をつかみます。
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