大人向け

大人向け絵本

『きみのそばに いるよ』

この森は夜になると、様々な小さな動物たちが月の下で優しい言葉でおしゃべりをしています。 今宵の月の下ではどのような動物がおしゃべりをするのでしょうか。[対象:小学校高学年から]
大人向け絵本

『えんとつ町のプペル』

郵便屋さんがゴミ山に落とした心臓から生まれたゴミ人間”ハロウィン・プペル”と父を亡くした煙突掃除の少年ルビッチの星が見えない町で星を探すおはなしです。[対象:大人向け]
小学生向け絵本

『お蚕さんから糸と綿と』

今はもう数の減ってしまった養蚕農家の仕事風景を写真で収めた「お蚕さん」のお仕事絵本です。[対象:小学生中学年]
幼児向け絵本

あんぱんまん

広い砂漠の真ん中でお腹の空かせて困っている1人の旅人の下にマントをつけた不思議な人が空から降り立ちました。「さぁ、僕の顔を食べなさい」と”あんぱんまん”と名乗る不思議な人は言います。急き立てられた旅人が恐る恐るあんぱんまんの頭を食べてみるとびっくりするぐらい美味しく、旅人は思わず顔の半分ほど食べてしまいます。あんぱんまんは、旅人がお腹が膨れて元気が出たことを確認すると、次の困っている人を探しに空へ飛びあがっていきます。みんな大好きアンパンマンの絵本です。
大人向け絵本

馬場のぼるの おえかき教室

絵を描き始めて間もない子どもや、もっと絵が上手くなりたい子どもは勿論、簡単なキャラクターを描くコツを知りたい大人まで読むことができる。幅広い年代の大人から子どもに愛された『11ぴきのねこ』シリーズで有名な馬場のぼるの絵の描き方のコツを集めた本です。
大人向け絵本

ミッフィーとマティスさん

ミッフィーがハサミで色紙を切っていると、勢い余って変な形に切ってしまいました。そこへお父さんが「色と形の組み合わせ次第で色々な絵が生み出せるんだよ」と世界的画家であるアンリ・マティスの作品を一緒に見ながら教えてくれます。そして一緒に絵を見ながら自由な発想で色々なことを想像し楽しんでいきます。 マティスの切り絵が子どもたちが自由な発想を持つ手助けになり、子どもに芸術や絵画の世界に触れる機会を与え、友情や創造力を育む大切さを教えてくれるミッフィーの絵本です。
大人向け絵本

おこだでませんように

ぼくはいつも怒られる。お母さんが返ってくるのが遅い日は妹の面倒を見ている。でも妹はわがままで泣いてばかり。それに妹の面倒をみているから宿題できない。なのに「いつもお兄ちゃんなのに妹を泣かせて」「なんで宿題やっていないの」って。言いたいことはあるけど、もっと怒られるだけだから言わないで僕は横を向くだけ。いつも怒られる僕は悪い子なんだろうか?
スポンサーリンク
PAGE TOP