ふしぎなたいこ

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内容紹介

源五郎さんが持っている不思議な太鼓は、片側を叩くと鼻が高くなり、反対側を叩くと鼻が低くなります。しかし、その太鼓は人の為でないと使ってはいけない決まりになっていました。ある日、人の鼻をどのくらい伸ばせるのか気になった源五郎さんは、野原へ出かけてドンドンドンドコ、太鼓を叩きます。源五郎さんの鼻はドンドン高くなり、雲を突き抜け、やがて天国まで到達します。「ふしぎなたいこ」「かえるのえんそく」「にげたにおうさん」の短編3つが収録された民話絵本です。

おすすめポイント

ちょっとした好奇心から決まりや約束を破ってしまい、不思議な目にあってしまう源五郎さんの「ふしぎなたいこ」。旅の途中、自分の目が背中側についていることを忘れて、憧れの目的地を見ているつもりが自分が住んでいる出発地を見てしまい、自分の行きたい場所が今まで自分のいた場所と全く一緒だと勘違いしてしまったカエルの話「かえるのえんそく」。相撲の強い仁王さんが力比べをしに旅に出る「にげたにおうさん」。どのお話も民話ならではのオチのあるお話ですが、短く初めて読む民話絵本として最適な絵本です。ぜひ子どもと一緒に笑いながら読んでいただきたい絵本です。

📚本の情報

『ふしぎなたいこ』
石井 桃子 作 / 清水 崑 絵
出版社:岩波書店
対象年齢:4歳~
ISBN:978-4-0011-5102-2

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