『トラのじゅうたんになりたかったトラ』

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内容紹介

インドのジャングルに1頭のトラが住んでいました。そのトラは年をとっていたのでエサが取れず、骨や皮ばりに痩せていました。
トラはよく、夜の宮殿に忍び込んでは王様やその家族が楽しそうにごはんを食べているのを眺め、「おれも仲間に入りたいな」としみじみと感じていました。そんなある日、宮殿の召使いが庭でトラの毛皮の絨毯を干しているのを見つけます。そして召使いが目を離したすきにトラはトラの毛皮と入れ替わります。

おすすめポイント

エサが取れなくなって、とてもお腹が空いていた状態のなか、知恵を絞り、必死にトラの皮のフリをする姿や表情、動きがユーモラスに描かれており、まるで民話のようなに不思議でコミカルな世界観の中に入り込めます。
最後もハッピーエンドで安心して読める、読み聞かせなどにもおすすめの絵本です。

本の情報

『トラのじゅうたんになりたかったトラ』
ジェラルド・ローズ 文・絵 / ふしみ みさを 訳
出版社:岩波書店
発行:2011.10
対象年齢:3歳から
読み聞かせ時間:7.5分
ISBN:978-4-00-111226-9

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