ちいさいおうち

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内容紹介

若い農家の夫婦が住んでいる小さくてかわいいお家。家の周りには花が咲き、小鳥が歌い、夜は静かでした。しかし車が家の近くを走り、ドンドン家の周りでは工事が始まり、高いビルが建ち、地面の下では地下鉄が走り、かつての静かで穏やかな生活環境はなくなってしまいました。
周りが騒がしくなるにつれて小さくてかわいいお家も次第にボロボロになっていき・・・
バートンのベストセラー絵本です。

おすすめポイント

バージニア・リー・バートンのベストセラー絵本です。のどかで穏やかな丘の上で生活していた夫婦と小さな家は幸せいっぱいでしたが、少しずつ車が増え、建物が増えていき、小さな家が少しずつ元気がなくなっていってしまいます。時間が進み、時代が変わるにつれて変わっていく生活環境の変化を優しく丁寧に描き、感じさせてくれる絵本です。
日々の生活では都心で暮らす人や働く人にとってふとした時にこの絵本に描かれる優しく穏やかな環境や風景は心を穏やかな気持ちにしてくれます。
子どもへは勿論のこと、大人が読んでも懐かしく温かい気持ちになる絵本です。

本の情報

『ちいさいおうち』
バージニア・リー・バートン 作・絵 / 石井 桃子 訳
出版社:岩波書店
対象年齢:4歳~
ISBN: 978-4-00-110553-7
読み聞かせ時間:8分

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