小学生向け絵本

どうぶつみずそうどう

生き物の暮らしに必要なもの「水」。だるまがえるのとうきちは家族と一緒に用水路から引いた水で、米を作って暮らしていました。やがて用水路の近くにたくさんの生き物が引っ越してきて、水がみんなに上手く行き届かなくなってしまいました。
乳幼児向け絵本

ふしぎな たまご

野原に白いタマゴが落ちていました。誰のタマゴかわかりませんでしたが、メンドリとオンドリとネコとイヌがそれぞれ自分のタマゴと言います。そんな中、タマゴが孵り中からアヒルの赤ちゃんが出てきました。アヒルの赤ちゃんのために4匹は食べ物を探しに行きます。
幼児向け絵本

パパ、サンドイッチ つくってあげる!

パパ、サンドイッチ作ってあげる!パパの好きな耳付きのパンにバター、チーズにトマト、紅茶にクッキー、お気に入りのスリッパ、それにいつも読んでいる新聞もいれちゃえ!パパの大好きなものをふんだんに詰め込んだサンドイッチを作る、クスりと笑える絵本です。
幼児向け絵本

うみへいった ちいさなカニカニ

今日は小さなカニカニが初めて海に行く日。一緒に住んでいる大きなカニカニと岩を超え、潮溜まりを抜け、海藻の上を超えて遂に海へ!でも小さなカニカニは初めて見る海の大きな波にちょっぴり怖くなってしまったようです。大きなカニカニに励まされながら小さなカニカニは海の中へ進んでいきます。 はたして小さなカニカニは無事に初めての海を楽しめるでしょうか?
小学生向け絵本

たなばたバス

「おはようございバス!」今夜は七夕。バスもいつもと違う”たなばたバス”になってやってきました!でも天気予報は生憎の雨。空から降ってきた織姫さまの短冊には彦星さまに会うために天気が晴れますようにって書かれています。織姫さまの願いを叶えるためにバスに乗って宇宙に出発です!
小学生向け絵本

ティッチ

3兄弟の末っ子のティッチはお兄さんやお姉さんに比べて身体も小さく、持っているものも小さいものばかりでした。でも小さいことも大切で必要なんです! 「小さいことは悪いことじゃない」「小さくても必要なんだ」とティッチの成長と共に教えてくれる絵本です。
幼児向け絵本

どこにいるの? かたつむり

兵隊がもっているラッパをよく見てみると・・・暗闇でこちらを見ているフクロウの目もよくよく見てみると・・・ 本文に文字がない、絵の中の色々な場所に隠れているカタツムリを探す探し絵の絵本です。
小学生向け絵本

たまごにいちゃん

タマゴに入っているたまごにいちゃんは本当はもう、タマゴの殻から出ないといけません。でもタマゴのままでいればお母さんに温めてもらえるし、色々な場所に潜り込んでもタマゴだから怒られないのでずっとそのままでいたいと思っていました。そんなある日、意地悪なカラスに追いかけられたタマゴにいちゃんはタマゴの殻にひびが入ってしまいます。タマゴにいちゃんは遂にタマゴの殻から出ることになってしまうのでしょうか?
乳幼児向け絵本

くまさんくまさん なにみてるの?

茶色いクマさんは何を見ているの? 茶色いクマさんは赤い鳥を見てるの。じゃぁ赤い鳥さんは何を見ているの?カラフルな動物たちの目線の先には一体どんな動物がいるのでしょうか? 見開きページいっぱいのエリック・カールの鮮やかな色合いで描かれた動物たちの絵本です。
大人向け絵本

スタンリーと ちいさな火星人

今日はお母さんが泊りがけでお仕事だ。スタンリーお母さんを見送った後、庭に出て段ボールで作った宇宙船に乗り込んで火星に向かった。しばらくして火星から宇宙船が戻ってくると中から出てきたのはスタンリーそっくりのカセイジンでした。カセイジンは地球を調べに来たと言い、スタンリーの代わりに日常生活を始めます。
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