あずきのあんちゃん ずんちゃん きんちゃん

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内容紹介

ある日縁側に置いてあったお手玉から転がり出た3粒の小豆の兄弟「あんちゃん」「ずんちゃん」「きんちゃん」。3兄弟にはそれぞれ願い事があり、甘い餡子になりたい あんちゃんと 大きな大豆になりたい ずんちゃんは それぞれ自分の願いを叶えるために出かけます。しかし上手く願いを叶えることができず、縁側に戻ってきます。その時、大きく黒いカラスが飛んできて、なんと3兄弟をゴクリと飲み込んで空高く飛んで行ってしまいました。果たして小豆の兄弟はどうなってしまうのでしょうか。小豆の3兄弟の夢と成長の物語です。

おすすめポイント

性格も夢も違う3粒の小豆の兄弟が各々の願いのために自分の道を進んでいきます。しかし、自分1人ではできないことを願った あんちゃんや、生まれたときから種族が違うためどう頑張っても叶えられない願いのずんちゃんの2人の中、のんびり気ままに暮らしたい きんちゃんは 気楽に周囲の環境や動きを受け入れ、最終的に3粒とも大きく成長し花を咲かせるシーンでは、子どもにどう成長しても「失敗じゃないよ」「しっかり成長できるよ」と伝えられるのではないでしょうか?
小豆の兄弟の夢に向かっていく姿と夢が叶わず成長した先で新しい自分に自信を持つ姿に一緒に読む大人も心打たれる絵本です。

本の情報

『あずきのあんちゃん ずんちゃん きんちゃん』
とみなが まい 文 / 植垣 歩子 絵
出版社:福音館書店
対象年齢:3歳~
ISBN:978-4-8340-8689-8

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