おなかのなかで

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内容紹介

水辺でカモがリンゴをゴクンと食べていると、その後ろからキツネがカモをゴクンと丸呑みしてしまいます。カモを食べてお腹が膨れたキツネがそのままくつろいでいると何やらキツネの後ろに不気味な大きい口が・・・
気が付くとキツネも”ゴクン”と大きな魚に飲み込まれてしまいます。魚のおなかの中で途方に暮れているとキツネはお腹の中で食べたカモが動いていることに気が付きます。食べたカモを吐き出して、2匹は一緒に外へ出ていることを考えていると、カモがキツネに吞み込まれる直前に食べていたリンゴの中から1匹のあおむしが!
3匹が協力し合って魚のおなかの中から脱出するおはなしです。

おすすめポイント

カモとキツネとあおむしの3匹が協力して大きな魚のおなかの中から脱出するために協力し合う話です。本来は食べる・食べられるの関係性の3匹が姿や身体の大きさが違っても、それぞれが力を合わせ、自分の強みを活かすことで共通の目的を達成できることを教えてくれます。
民話のような繰り返し言葉でテンポよく話が進むため、気持ちよく読み進めることができます。
またお話の最後は、無事に魚のおなかの中から脱出することに成功し、一緒にリンゴを食べるシーンではハッピーで見ていてホッコリします。

📚本の情報

『おなかのなかで』
島野 雫 作・絵
出版社:教育画劇
対象年齢:3歳~
ISBN:978-4-7746-2123-4

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