こたつ

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内容紹介

朝起きて、コタツに入りに来たこうた君。「おはようお父さん。」
お母さんとおばあちゃんも一緒に4人で朝ご飯を食べたり、お母さんが買い物に出かけて行ったり、こうた君は学校の宿題をやったり、お父さんが年賀状を描いたり・・・
夜になると家族みんなで年越しそばを食べて、そのあとはトランプをやったり、眠くなってコタツでまどろんだりと、年末のまったりとした雰囲気を感じられる、大みそかの家族が集うコタツを上から描いた定点観測のような絵本です。

おすすめポイント

場面がコタツの上からの絵でほとんど変わらない、珍しい絵本です。登場人物の表情は見えませんが、本文がセリフ形式で書かれているため、それぞれの言葉や動きがすんなり理解でき、頭の中でどんな動きをしているか簡単にイメージすることができます。
場面はコタツの上から変わりませんが、絵も細かく細部まで描かれています。そのため、読むたびに新しい発見があり、何回読んでもたのしいです。
コタツが家にある子どもも、そうでない子どもも楽しんで読むことができ、お父さん・お母さんも絵本からどこか懐かしさを感じられ、一緒に楽しむことができる絵本です。

本の情報

『こたつ』
麻生 知子 作・絵
出版社:福音館書店
対象年齢:3歳~
ISBN:978-4-8340-8582-2
読み聞かせ時間:8分

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