3歳

小学生向け絵本

ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス

いつかある日のクリスマスイブ。ゆかいな郵便屋さんは今日もまた郵便配達をしていました。 まずは"4ひきぐまロッジ"へ荷物を届けに向かいます。今日の荷物の中身は何でしょう。 封筒の形をしたポケットページの中から出てきたのはサンタさんと小人の描かれたかわいいクリスマスカードです! くまさんへ手紙を渡したら、次の配達先はお遊び小屋の赤ずきんちゃん。赤ずきんちゃんの手紙はどんな手紙なのでしょうか? 手紙のようなデザインのポケットページとその中に入っている手紙の仕掛けが印象的で楽しいクリスマス絵本です。
大人向け絵本

コールテンくんのクリスマス

12月のある日。デパートのおもちゃ売り場にいたクマのぬいぐるみは色んな子どもが来るたびに「クマが欲しいって言うかもしれないぞ」と背筋をピンとして楽しみに待っていました。けれど、みんな欲しいというのはカッコいいはしご車や可愛いプリティードールなどで誰もクマのぬいぐるみを欲しいとは言ってくれませんでした。その夜、クマのぬいぐるみは「ぼくの事を連れて帰りたい子はどこにいるかサンタさんへ聞きに行こう」とサンタさんを探しにデパートの中を探検します。 クリスマスのとても素敵な出会いのおはなしです。
幼児向け絵本

サンタさん

春の終わり、サンタさんはヒツジの毛を刈りました。その毛から毛糸を作って、その毛糸でプレゼントのマフラーを作るみたいです。毛から紡いで色を染めたら早速マフラーを編み始めます。 春に編み始め、夏になっても編み続け、秋になっても編み続けました。そして冬になり、やっとマフラーは完成しました。 プレゼントを袋に入れて、服を着替えて、早速プレゼントの配達へ向かいます。
幼児向け絵本

サンタさんのおとしもの

とても寒いクリスマス・イブ。町へお使いに出かけていた女の子は、大きな赤い手袋を拾いました。 「これはサンタさんの手袋に違いない、きっと困っているに違いないのでサンタさんへ返してあげないと!」 でも、女の子がいる通りからはサンタさんがプレゼントを贈るために入る煙突が見えません。 どうやってサンタさんを
小学生向け絵本

サンタおじさんの いねむり

今日はみんなの大好きなクリスマスイブ。サンタおじさんはプレゼントを配りに行くところみたいですよ。奥さんから「お腹いっぱいになると眠くなるから、町に着くまで食べちゃダメですよ」と、大好きなサンドイッチとコーヒーを受け取って早速プレゼント配りに出発です。 でも連日プレゼントのために動き回っていたせいで、どうしても眠くなってしまったサンタおじさんは、大きな樫の木の下でコーヒーを飲んで眠気覚ましにしようとします。しかし、ついサンドイッチも一緒に食べてしまいお腹がいっぱいになってしまったサンタおじさんは眠ってしまい・・・ 頑張りすぎのサンタおじさんの居眠りから始まる優しいクリスマスの物語です。
幼児向け絵本

バムとケロのそらのたび

月曜日の朝、バムとケロがパンケーキを食べていると、バムのおじいちゃんから山のような数の小包と手紙が届きました。小包を開けてみると、なんと中に入っていたのは組み立て式の飛行機でした。そして手紙は屋根裏にある大事な本を持って誕生日のお祝いに来てほしいとのこと。 バムとケロは早速、飛行機を組み立て、おじいさんの下へ向かいます。 バムとケロの絵本、今回は空の旅のおはなしです。
幼児向け絵本

ペネロペのたのしいハロウィン

もうすぐペネロペが待ちに待っていたハロウィンです。魔女の帽子をかぶってにマントをつければ準備OK。ミイラやオバケ、妖精の仮装をした友達と一緒に町へハロウィンパレードに向かいます。 歌いながら町の八百屋さんやお菓子屋さんへレッツゴー♪ 「ペネロペ」シリーズのハロウィンのおはなしです。
乳幼児向け絵本

へい おまち!

「へい おまち!」元気の良い声と共に出てくるのは、サーモン、マグロ、タマゴにイクラ・・・ ページをめくるたびに勢い良い掛け声で出てくる美味しそうなお寿司たち。 みんなの好きなお寿司はどれかな?乳幼児向けのお寿司の絵本です。
小学生向け絵本

アンジェリーナのハロウィーン

ハロウィーンが大好きなアンジェリーナは友達のアリスと一緒に今年のハロウィーンの仮装について楽しそうに話しています。どうやら2人は今年のハロウィーンでホタルの仮装をするみたいです。 妹のポリーもお姉ちゃんと一緒にハロウィーンの準備をしたいようですが、まだ小さいので2人に混ざることができません。 ホタルの仮装の代わりに頭の上からシーツをかぶせてもらい、幽霊の姿なってお姉ちゃんたちと一緒にハロウィーンの町に出かけていきます。 仲のいい姉妹のアンジェリーナとポリーのハロウィーンのおはなしです。
大人向け絵本

くまのコールテンくん

大きなデパートのおもちゃ売り場にいたくまのコールテンくんは、いつも誰かがお家に連れて帰ってくれることを待っていました。そんなある日、女の子がやってきてコールテンくんを気に入り「ずっと前からこんなくまが欲しかったの」と言ってくれます。しかしその日は女の子のお母さんは女の子を連れて帰ってしまいます。女の子のお母さんに指摘されて、自分のボタンが1つ取れていることに気が付いたコールテンくんはデパートの中へ、ボタンを探しに出かけていきます。 家に連れて帰ってくれる、仲良しの友達がずっと欲しかったくまのぬいぐるみの優しい物語です。
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