3歳

幼児向け絵本

『とりさん なんのぎょうれつ?』

ハチドリやスズメ、カラスにトンビなど様々な鳥たちが何かを楽しみにして並んでいます。一体に並んでいるのでしょうか?[対象:幼児]
幼児向け絵本

『グリンチ』

ダレモ村の近くにはクリスマスが大嫌いなグリンチが住んでいます。ある年のクリスマス・イブ、グリンチにスゴイ考えが降ってきて・・・[対象:3歳~]
幼児向け絵本

『ようかいおふろ』

庭でどろんこ遊びをしていたぜんちゃんが、不思議な生き物に連れて行ってもらったところは妖怪たちが運営する楽しいお風呂屋さんでした。[対象:3歳~]
幼児向け絵本

『10ぴきのかえるのおしょうがつ』

どこからともなく「ぺったん ぺったん」と音が聞こえてきます。不思議な音はどうやら野ネズミたちが正月準備でやっていた餅つきの音だったようです。でも"お正月"ってなんだろう?『10ぴきがえる』シリーズのお正月絵本です。[対象:3歳~]
乳幼児向け絵本

『あつい あつい』

ペンギンさんが「あつい あつい」と照り付ける日差しの中、涼しい場所を探す絵本です。 [対象:0・1・2歳]
幼児向け絵本

おしえて!あむあむさん

森の中の編み物やさんのあむあむさんの所へ、くまさんが白いセーターを持ってきて言いました。 「この白いセーターのサイズが小さくなってもう着れないから、誰かにあげてね」 くまさんから貰ったセーターをあむあむさんは毛糸にほどいて、2本の棒であむあむあむあむ・・・ お店に遊びに来ていた動物の子どもたち用に次から次に耳カバーやしっぽカバーに編みなおしていきます。子どもたちはあむあむさんの編んでくれた編み物に大喜び、身に着けてくまさんの家に遊びに行くと・・・読むと編み物がしたくなる、冬のおはなしです。
小学生向け絵本

せかいいちおいしいスープ

戦争が終わり、帰宅途中の3人の兵隊さん。1週間も何も食べていなかったのでお腹がとても空き、トボトボ歩いて帰っていました。帰り道の途中で通りかかった村で、村人に食べ物を分けてもらおうとお願いしますが、村人は自分の食糧を減らしたくなかったので分けてくれません。 そこで兵隊さんは村人たちに石のスープを作ると言って石と大きな鍋を持ってきてもらい・・・ とても愉快で心温まる民話のおはなしです。
幼児向け絵本

まじょのルマニオさん

いつも1人でいる魔女のルマニオさんの友達は1本の魔法の杖だけでした。 ルマニオさんが呪文を唱えると杖は箒に変わり、満月の夜に1人で空を飛ぶのが好きでした。 雨上がりには杖を笛に変えて、ルマニオさんはその笛で音楽を奏でました。 寒い雪の日には杖をスプーンに変えて温かいスープを作りますが、いつも食べるのは1人です。 ある日、ルマニオさんは怪我をした1羽の小鳥に出会います。 杖を魔法のクスリ匙に変えて薬を作ろうとしたり、スプーンに変えてスープを作ろうとしましたが、 なぜか今日だけはうまくいきません。 ルマニオさんは杖を投げ出し、小鳥をベッドに寝かせて一生懸命看病します。 魔法使いのルマニオさんと小鳥の心温まるおはなしです。
幼児向け絵本

たぬきのおもち

寒い冬の日、お腹を空かせたタヌキさんがお外を歩いていると、美味しそうな匂いが漂ってきました。 その匂いはウサギさんの家からするようです。タヌキさんがウサギさんの家を覗いてみると、匂いの主はウサギさんたちが焼いているお餅からでした。 タヌキさんは誘惑に負けて、ウサギさんたちが台所にお餅を取りに行っている間に、こっそり家に忍び込んでお餅をパクリと食べてしまいます。 お餅を堪能していたタヌキさんのもとへ、ウサギさんたちが台所から戻ってきます。タヌキさんはどうやって逃げるのでしょうか? お正月の定番、美味しそうな「お餅」がテーマの絵本です。
小学生向け絵本

ぐりとぐら

赤と青の帽子をかぶった野ネズミのぐりとぐらは大きなかごを持って森でドングリを拾いに行きました。 すると、ぐりとぐらよりも大きなタマゴが落ちていました。 早速拾ったタマゴでカステラを作ることを決めた2匹でしたが、余りに大きすぎるので持って帰れません。 そこで2匹は急いでお家に帰ってカステラを作る道具を材料を持って、タマゴのところに戻ります。食べることが好きな2匹の野ネズミ『ぐりとぐら』シリーズ第1作目です。
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