絵本紹介

乳幼児向け絵本

10ぱんだ

1匹のパンダが木に登って”1ぱんだ”。野原でのんびり寝転んでいる2匹の”2ぱんだ”。耳を澄ませてどこかを見ている3匹の”3ぱんだ”。 1匹ずつ増えていく、愛くるしいパンダたちの数を数える写真絵本です。
乳幼児向け絵本

おはようどり

1ばんどりが「おはよう」と目を覚ましました。目を覚ました1ばんどりは隣の家のドアの「とんとん」とノックして、2ばんどりを起こしました。起きた2ばんどりは今度、1ばんどりと一緒にほかの鳥たちを起こしに行き、やがて起きた沢山の鳥たちと一緒に街の人々やみっちゃんを起こしに向かいます。朝の目覚めと「おはよう」の挨拶を楽しむ絵本です。
幼児向け絵本

あまがえるのぼうけん

仲良しの3匹がかくれんぼに飽き、今度は森へ探検に行きます。森では3匹より身体の大きい虫やヒキガエル、アオバズクが食べたり食べられたり。3匹も途中、襲われて食べられそうになってしまいます。厳しい自然界で生きるとはどういうことか、考えさせてくれる絵本です。
幼児向け絵本

あまがえるのかくれんぼ

「ラッタ」「チモ」「アルノー」3匹のアマガエルはいつも仲良し。今日もかくれんぼをして遊びます。オニのアルノーは隠れた2匹を探します。チモはすぐに見つかりましたがラッタは全然みつかりません。心配になってチモと一緒に探していると背中の一部が茶色になったラッタの姿が・・・!
小学生向け絵本

クラゲゆらゆら

海によく浮かんでいるクラゲ。透明だったり薄紫色だったり、毒を持っていたり・・・ そんな不思議な様々なクラゲの暮らしや誕生、食べているものなどを、わかりやすくキレイな写真で興味や好奇心を搔き立てる絵本です。
小学生向け絵本

どうぶつみずそうどう

生き物の暮らしに必要なもの「水」。だるまがえるのとうきちは家族と一緒に用水路から引いた水で、米を作って暮らしていました。やがて用水路の近くにたくさんの生き物が引っ越してきて、水がみんなに上手く行き届かなくなってしまいました。
乳幼児向け絵本

ふしぎな たまご

野原に白いタマゴが落ちていました。誰のタマゴかわかりませんでしたが、メンドリとオンドリとネコとイヌがそれぞれ自分のタマゴと言います。そんな中、タマゴが孵り中からアヒルの赤ちゃんが出てきました。アヒルの赤ちゃんのために4匹は食べ物を探しに行きます。
幼児向け絵本

パパ、サンドイッチ つくってあげる!

パパ、サンドイッチ作ってあげる!パパの好きな耳付きのパンにバター、チーズにトマト、紅茶にクッキー、お気に入りのスリッパ、それにいつも読んでいる新聞もいれちゃえ!パパの大好きなものをふんだんに詰め込んだサンドイッチを作る、クスりと笑える絵本です。
小学生向け絵本

たなばたバス

「おはようございバス!」今夜は七夕。バスもいつもと違う”たなばたバス”になってやってきました!でも天気予報は生憎の雨。空から降ってきた織姫さまの短冊には彦星さまに会うために天気が晴れますようにって書かれています。織姫さまの願いを叶えるためにバスに乗って宇宙に出発です!
幼児向け絵本

うみへいった ちいさなカニカニ

今日は小さなカニカニが初めて海に行く日。一緒に住んでいる大きなカニカニと岩を超え、潮溜まりを抜け、海藻の上を超えて遂に海へ!でも小さなカニカニは初めて見る海の大きな波にちょっぴり怖くなってしまったようです。大きなカニカニに励まされながら小さなカニカニは海の中へ進んでいきます。 はたして小さなカニカニは無事に初めての海を楽しめるでしょうか?
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