にじいろのさかな

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内容紹介

ある青く深く遠い海に、虹のように様々なキレイな色の鱗を持った”にじうお”と呼ばれる魚がいた。周りの魚たちは にじうおの事を素敵で一緒に遊びたいと思っていましたが、いつも声をかけても にじうおは得意げに自慢のキレイな鱗を輝かせながら通り過ぎていくだけでした。そんなある日、1匹の小さい魚が にじうおに1枚だけで言いから そのキレイな鱗をくれないか?と尋ねますが、にじうおは かんかんになって「あっちいけ」と叫んでしまいます。その話はすぐに海中に広まり、みんな にじうおにそっぽ向くようになってしまいました。キレイな鱗を持っているけど孤独な にじうおが友達と幸せを探す、心が優しくなるおはなしです。

おすすめポイント

元々キレイな鱗をもっていた にじうおが周りの魚たちと仲良く方法がわからず、悩み考え、成長するまでを描いたベストセラー絵本です。
自分の大切な鱗を周りの魚にあげることに悩んでいた にじうおが鱗をあげる度に今まで感じたことがなかった「嬉しい」「楽しい」という感情を感じ、幸せを感じられるようになるシーンでは にじうおの成長を感じられ、心が優しく温かく感じられます。幼稚園や保育園でこれからまだ見ぬ友達と出会う前の時期や小学校など新しい環境に飛び込む前に是非読んであげたい絵本です。また、にじうおの鱗にはキラキラ光る加工がしてあり、読むだけでなく見るだけでも楽しいです。

📚本の情報

『にじいろのさかな』
マーカス・フィスター 作・絵 / 谷川 俊太郎 訳
出版社:講談社
対象年齢:3歳~
ISBN:978-4-0626-1951-6

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