『戦争をやめた人たち 1914年のクリスマス休戦』

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内容紹介

1914年7月に始まった第一次世界大戦。ドイツとイギリスが戦う、戦闘の最前線は食べ物も電気もなく、とても寒くて過酷な環境でした。
そして、その年のクリスマス・イブの夜。イギリス軍が塹壕で休んでいると反対側のドイツ軍の塹壕から聞き覚えのあるメロディが聞こえてきて・・・
実話をもとに描かれたクリスマス・イブの奇跡の物語です。

おすすめポイント

戦争の戦場で、クリスマスに起こった実話をもとにして描かれた絵本です。
イギリス軍が敵の陣地から聞こえてくる「きよし このよる」の歌に合わせて歌ったことで、言語も違うドイツ軍と1日だけですが、休戦します。
一緒に温かいご飯を分け合い、サッカーを楽しむ姿からは平和の尊さが改めて感じられ、言葉がわからなくても、メロディーや音楽で気持ちが伝わり通じ合うところがとても素敵で心に響きます。
戦争している相手にも家族がいて、同じ人間とだということを再確認させられる、戦争と平和について考えさせてくれる絵本です。

本の情報

『戦争をやめた人たち 1914年のクリスマス休戦』
鈴木 まもる 文・絵
出版社:あすなろ書房
対象年齢:小学生~
ISBN:978-4-7515-3113-6


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